コールシェアやってみて思うこと

コールシェアをやってみて思うことを書きますね。

1日の時間を自己管理しやすい

在宅ワークで自己管理ってすっごく大事ですよね。
時間を自由に使えるっていいんだけど、管理が大変。
1日自由な日って意外と作業進まないってこと多いです・・・。

管理が得意な人が羨ましいです。

ルーティン化すればいいんでしょうけど、私はそういうタイプではないので、シフトを入れて時間を区切ってます。

スタッフにLINEで始業と終業の連絡をするので、一応人の目があることでやらざるえない環境になります。

ルーティンを作るためにも2時間だけ入るのもありかも。

いつでもできると思うとやらないけど、この時間しかできない!って時間を区切ってあげると意外とモチベ上がるのでおすすめです。

意外と喋るのが楽しい

在宅で仕事をしていると、当然ながら人と話をしないで黙々と作業する時間が多いです。コールシェアの仕事は人と話すので、一人暮らしでずっと在宅ワークしてる方だったら人と話すの楽しいなって思うかも。

結構やばいやつかな?笑

1日2時間入ればOKなので、規則正しい生活を送るためにもあえてシフト入れるのもありですよね。特に朝とか、起きる理由がないとついつい寝てしまう・・・

起きる理由を作るために外に出勤するのもだるいじゃないですか。
コールシェアの在宅ワークでルーティンを作って、ちょっとしたお小遣い稼ぎのつもりでやるのもありかも。

断られることになれる

いい営業さんほど断られている。
ってよく言います。

営業が上手いのにたくさん断られるってどういうこと?

数をこなしてるということ?

それもあるかも知れないけど、断られるまで提案し続けているってことです。
例えば、ショップ店員なら「トップス」買ったら、「スカート、ジャケット、小物…」

NOが出るまで提案し続ける。
なので、NOをもらう頻度が他の人より多いんです。

よく、ネットビジネスでも、セールスを恐るなって言うけど同じことだと思うんです。

別に断られたら断られたでいいんですよね。
それが営業だし、断られるのが仕事みたいなもんですもんね。

コールシェアを始めた頃は、断られると私のオファーを断られたと思ってたんです。
「私が提案しているのに聞いてもらえなかった…」と思って少しへこんでました。

でも、今は開き直ってます。
断られて当然だなと。

失敗とかもそうですけど、失敗をするまでその事実には気づかなかったので別に失敗を悔いる必要はないんですよね。

とはいえ、私もいくらでも「タラレバ」ありますけどね。
特に自己管理が苦手なので、もっとああすれば〜とかいくらでもあります。

まぁ、でも過去は過去なんですよね。
その時の自分にはできなかったそれだけですよね。

話がそれましたが、営業も営業をかけるまでそのお客さんがサービスを不要だとわからなかったわけで、営業をかけたから「要らない」と言われた。

ただそれだけの話だと思います。
だから、へこむ必要もないし、この人は要らないんだな〜と思って次にいけばいいんです。

伝える、伝わる大切さが身に染みる

ブログをやってると伝える大切さが身に染みます。
ブログってただ文章書くだけかと思いきや、意外と奥が深いですよね。
私は美容系ブログをやってますが、どういう構成にしたら面白いかな?伝わりやすいかな?と考えます。

〇〇をして欲しいとこちらの要望を伝えるより、それをやってみたいと思ってもらえるように伝えるのが大事だし、こちらの主旨もわかりやすく端的に伝えるために、どういう言い回しがいいかなぁ?と思ってます。

ブログ書いてると相手の頭の中を想像しますよね。
それと似た感じがコールシェアでのお仕事で必要な感じがしています。

どれだけ相手の頭の中を想像できるかですよね。
そのためには、何回も電話をかけて場数を踏む必要があるんですよね。

相手の頭の中を想像すると言う意味ではブログと通ずるところがあるし、ブログ書いてたから状況を掘り下げて考えられるというか、問題解決するにはどうしたらいいか?という思考になります。

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